4世代に渡る1937年創業のグローブのメゾン。 オーセンティックでクリエイティブ。革新的なコレクション。 繊細で上質なクオリティがアイコンのAgnelleは家族で経営する企業。素材の選択からグローブの仕上がりまで100近い工程を手作業で行っている。 Parisに最初のブティックを2015年にオープン。1Fにはグローブコレクションのみならず、新たなハンドバッグラインも展開。 2Fではアポイント制で48色のカラースワッチと裏地、ステッチ、長さなどを選んでオーダーできるプライベートサロン。 製作ノウハウとモードブランドが結びつくこのスペースは、Agnelleがグローブの代表的なブランドであるゆるぎない証。 世界中で支持され、今日では売上げの45％がロシア、ヨーロッパ、日本、アメリカなどの厳選されたブティックに輸出されている。 Christian Dior、Balenciaga、Alaia、Roger Vivier、Ralph Lauren、Lanvin、Marc Jacobs、Givenchy、Christopher Kane、Oscar de la Renta、Proenza、Shoulerなどのグランメゾンとコラボレーション。 今日では更にパートナーシップを発展。Guerlainとフレグランスグローブ、Veuve Cliquotとドライビンググローブ、Princesse Tam Tamとレザーバンド、L’Eclaireurとスペシャルモデル。 2007年　仏政府より伝統技術または高度な技術と希有な専門知識をもつ企業である《無形文化財企業》のラベルを付与される。